

★指導方針
基礎の徹底
詩吟の発声や姿勢、基本的な技術を丁寧に指導し、しっかりした土台を築きます
個々のペースに合わせた指導
初心者から上級者まで、それぞれのレベルに応じた内容を提供します
詩の理解を深める
詩の背景や意味についての学びを通して、吟じる詩への愛着を育みます
実践と交流の機会提供
発表会や地域イベントへの参加を通じて実践力を養い、他の吟者との交流を促進
伝統の尊重と新しい挑戦
伝統的な詩吟のスタイルを大切にしながらも、新しい技法や現代的な要素を取り入れていきます
楽しい雰囲気
学びが楽しく、続けやすい教室作りを目指します
♦ 随時生徒募集中です!
木曜日 午前中
金曜日 夕方より


常盤孤を抱くの図に題す 梁川 星巌
舞 星野洲虹
吟 星野紫栄


●生徒の声
幼少の頃より紫虹流にて詩吟を学び、以来三十八年、詩舞・着付けと共に、伝統芸術を生活の一部として歩んでまいりました。詩文の意味を深く咀嚼し、その精神を声に乗せ、舞に託す――その積み重ねは、私の人格や感性の土台となっております。
公益財団法人 日本吟剣詩舞振興会主催の全国コンクールにおいて、少年の部・青年の部・一般一部にて優勝の栄誉を賜りましたが、これらの成果は、私一人の力では到底成し得なかったものです。
日々の練習を見守り、温かく支えてくれた家族の存在――詩吟のことは分からないながらも、私の声に耳を傾け続けてくれた母。大会の日には朝早くから車を出し、荷物を抱え、客席を確保してくれた父。3歳から共に詩吟を始め、今も良きライバルとして共に励む姉。そして、結婚後も変わらぬ支えを続け、送り迎えや精神的支柱となってくれる夫の理解と応援。加えて、今では15歳の娘と13歳の息子も詩吟・詩舞に取り組み、兄妹で共演する姿に、次世代へと受け継がれる芸の力を感じております。
また、これまでの歩みの中で、多くの先生方から温かくも厳しくご指導をいただいてまいりました。先代宗家・星野紫虹先生の御言葉、「一人でも貴方の吟を聴いてくれる人がいるなら、その人に感謝して吟じなさい」は、5歳の頃にいただいたものであり、今なお私の芸道の原動力となっております。
また、2代目宗家からは家族共々いつも気にかけて頂き着物の着付けのご指導を賜り、日々の詩吟・詩舞の稽古で技と心を直接ご指導くださる星野州虹先生、そして星野紫栄先生をはじめとする多くの先生方のご支援があってこそ、今の私がございます。
大会の客席から「あなたが出ると聞いて来たのよ」と声をかけてくださる方々の存在も、何よりの励みとなっております。
紫虹流での学びは、技術だけでなく、人と人との繋がり、感謝の心、そして世代を超えて芸が紡ぐ絆の大切さを教えてくれました。これからも一つ一つの舞台、一つ一つの詩文と誠実に向き合い、いつか孫と共に舞台に立つ日を夢見ながら、芸の道を歩み続けてまいります。
荒崎紫春


●生徒の声
詩吟を始めてから、気づけば三十八年。今では自分にとって、ごく自然な生活の一部になっています。
そんな中で、子どもたちと一緒に詩吟や詩舞に取り組めることは、何よりの喜びです。
私が吟じ、子どもたちが舞う。あるいは舞を共にしたり、同じ詩を声に出して吟じ合ったり――世代を超えて、言葉と声と動きで通じ合えるこの時間は、他では味わえない特別なものだと感じています。
芸としての奥深さはもちろん、日々の中で共に稽古し、舞台に立ち、共に緊張し、笑い合う……そんなひとときが、家族の絆を自然と育んでくれています。
詩吟や詩舞が「親から子へ」「子から孫へ」と続いていくものであれば
きっとそれは、声や動きに乗せて、大切な何かを伝えることができる文化なのだと信じています。


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